AIの時代へようこそ。
正しい使い方を知っていますか?

AIは便利な道具ですが、使い方をまちがえると大きなトラブルになります。学校で学ぶ前に「正しいルール」を知りましょう。

学校は「失敗できる場所」です。
ルールを守って一緒に学びましょう!
AIエージェント時代への心構え

大いなる力には、大いなる責任が伴う

1) Respect the privacy of others.
(他人のプライバシーを尊重すること)

2) Think before you type.
(入力する前に、よく考えること)

3) With great power comes great responsibility.
(大いなる力には、大いなる責任が伴うこと)

※ コンピュータの特権管理者モード(sudoコマンド)初回実行時に表示される警告メッセージより引用

AIはあなたに「大いなる力」を与えてくれます。

だからこそ、専門家たちが大切にしてきた「3つのルール」を守りましょう。

1. 他人の秘密を入力しない
2. 指示を出す前に考える
3. 責任は「あなた」が持つ

CASE STUDY 1

就職活動での「丸投げ」

明日、会社に「自己PR(エントリーシート)」を提出します。まだ何も書いていません。AIを使えばすぐに文章が作れます。

あなたならどうしますか?

AとB、正しいと思う方を選んでクリックしてください。

不合格になります。
正解です!

解説

CASE STUDY 2

AIを信じすぎた場合の責任

実際の事件

あなたがAIに質問し、その答えを信じて行動しました。
しかし、AIの答えは「大まちがい」で、あなたは大きな損をしました。

この責任はだれにあるでしょう?

AとB、正しいと思う方を選んでクリックしてください。

残念、ちがいます。
正解です!

解説

CASE STUDY 3

AIへの入力と情報漏えい

ある学生の行動

未発表のプロジェクトや、友達の個人情報が入った文章を、そのまま無料のAIに入力して要約させました。

この行動、どう思いますか?

AとB、正しいと思う方を選んでクリックしてください。

大変なことになります。
大正解です!

解説

ベストなバランス 60 : 40

AIを安全に使うためのルール

AIのお手伝い 60%
あなたの調整 40%

「0からお任せ」はダメ

自分で調べ、自分の言葉でAIに指示を出しましょう。

最後は「自分の手」で

内容が正しいか確認し、最後は必ず「自分の手」で調整しましょう。

AIを使うための「4つの力」

AIに指示を出すには、人間の「基本の力」が必要です。

聴く

授業に集中し、先生の話を正しく理解する。

書く

授業や実習の分からなかった点をメモする。

話す

学んだことを人に説明することで自分の理解度を確認できます。

読む

文章を読んで分からないキーワードがあったら学びのチャンス。

「読む」ことができると、正しく「書く」力がつきます。

本校では、すべての学科で
「レポート提出」があります。

毎日の授業で「聴き」「書き」「話し」「読み」ましょう。常にレポートを意識してください。

AIを使わない「実力チェック」

資格試験や就職試験では、AIの使用が禁止されています。
「AIを使わずにどこまでできるか」定期的に自分の力をチェックしましょう!

学校は「失敗できる場所」です。AIを正しく使い、たくさん試して学びましょう。

準備はできました。

AIはあなたの力を伸ばす便利な道具です。
ルールを守り、学校でたくさん使ってみましょう!

いよいよ、あなたの新しい学校生活がスタートします!

※ 忘れないでください:「大いなる力には、大いなる責任が伴う」ことを。

  • 1. 他人の秘密を入力しない
  • 2. 指示を出す前に考える
  • 3. 責任は「あなた」が持つ
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